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優雅に海上散歩

竹野といえば、山と海に囲まれた自然豊かな観光のまち。
夏は、海水浴、冬は松葉ガニ料理を楽しみに毎年多くの方が竹野を訪れます。
また、山陰海岸ジオパークは、H22年10月4日、世界ジオパークに認定され、注目を浴びつつあります。

当社では、昨年より夏のアクティビティとして、この山陰海岸ジオパークをカヌーで楽しむ「ジオカヌー」を始め、老若男女問わず多くの方に楽しんで頂いております。
また、当館のある竹野海岸切浜海水浴場には、鬼伝説の残る“淀の洞門”、天然記念物の“はさかり岩”、“清瀧洞門”など、何万年もの歳月をかけ、今の形となった雄大なジオスポットが数多くあります。

竹野が選ばれる3つのポイント訪れて楽しむポイント

竹野の秘境へご案内

淀の洞門や伝説も…

切浜の波触岩礁地帯である黒鼻崎の北端にある高さ18メートル、奥行き最大40メートルの海食洞。海側入口付近の水深は10m程度。内部は5m程度。火山活動によって生成された凝灰角礫岩の亀裂を波が浸食してできた亀裂洞門で、洞門内にもカヌーで侵入することができる。海側は北風の影響で荒れることが多くカヌーで回り込む際は注意が必要。同様に内部に侵入する際は、岩の左右に進入路があるが、右側は特に波のアップダウンでカヌーが引っ掛かり転覆する可能性があるので警戒する。落石にも要注意。

淀の洞門の伝説…

昔々、人が現れるよりずっと前の話。切浜海岸に大きな鬼が住みつき、頑丈な金棒で山のふもとを一生懸命掘っていた。どうやらこの山が気に入り、岩をくりぬいて金棒でかついで山ごとふる里へ運ぼうとしていたようだ。
大鬼はやがて穴を貫通させることに成功する。さあ、山を持ち上げようと腰を上げた瞬間、沖の方から大きな波が押し寄せてきた。さすがの大鬼も飲み込まれ海の底に沈んでしまった。鬼の振る舞いがあまりにも乱暴だったため、海の神が腹を立てたのだ。こうして後には洞門だけが残った。
やがて人々が暮らし始めた切浜の村に都会から「淀の大王」を首領とする鬼の集団がやってきて、洞門を拠点に暴れ始めた。酒や食料を奪われた村人はそれまでの穏やかな生活が壊されてしまいほとほと困り果てた。 そんな噂を聞きつけ、息巻きやってきたのがスサノオノミコト(因幡の白兎に登場する)。鬼を一匹ずつ投げ飛ばし、最後には大王もやっつけた。村には再び平和が戻ったという。
近づいてみると鬼の創造物だと信じた先人の気分が実感できる。
民宿よどやは淀の洞門から名前をとってよどやと名付けられている。この辺りのチビッ子は夜寝なかったりすると、鬼が来て淀の洞門に連れて行かれるよ~などと脅される。ここで鬼退治の時に鬼の首を切ったことから“切浜”と呼ばれているとも…。

はさかり岩(名勝)

兵庫県指定の天然記念物。はさかりとは但馬の方言で「挟まる」という意味。凝灰角礫岩の地層に沿って形成された海食洞の天井の岩が落ちて洞側壁の岩に挟まった状態。2本の岩の間に、球状の岩が挟まれた、すなわち洞崩壊の途中の姿を留める奇観!約2,000万年前の火山活動による火山噴出物の堆積層でできている。
古くからは夫婦岩として「ふたりの間に宝」と言う事から子宝授かり祈願、近年では、落ちそうで落ちない岩として合格祈願のシンボルとされている。切浜にある三柱神社を別名“はさかり神社”と名付け絵馬を奉納することができる。絵馬は但馬各地で販売されている。 2013年には遊月亭より“はさかりロック”が発売されている。

くじらそうどう(鯨騒動)…

はさかり岩沖におおきな鯨が流れ着き西浜村(浜須井)と東浜村(切浜)の漁師たちがどちらの村のものかで揉め、東浜村の村長がさばきを下して場を納めるという物語。明治時代に本当にあったお話。

清瀧洞門

海からしか侵入できない・カヌー程度の小型の船でないと通り抜けできないということから秘境の地として広まった。地元の人間でも存在を知らない人は多い。もともとは洞窟だった場所の天井部分が抜け落ちて行き止まり部分に光が差し込む空間となっている。洞門がある小高い山は、地元では、鰯山(いわしやま)として親しまれている。山の中腹に祠があり“十二社権現再建立 明治25年3月15日 ・ 清瀧山(仏教の山号で寺の門などに掲げられている。寺の名前は不明) と記されていることから2009年頃に笠浪氏により清瀧洞門と命名された。しかし中へと続く洞門は3か所あり、2013年に地元民へのアンケートによりそれぞれに鰯山洞門・須井洞門・清瀧洞門と正式に名付けられた。カヌーの進入路である一番大きな洞門は鰯山洞門とされるが、清瀧洞門の名で知れ渡っている為そのまま名乗ることの了解を得る。

地元では神聖な(禁足地)場所としてあまり立ち入らない場所。一説によれば子供が祭られている場所とされている。内部は常に光が差し込む場所ではない為、海藻が生えていない。そのため海底が透けてきれいな青色に見える。“日本海の青の洞窟”とも呼ばれている。
西風が吹くと入口付近が荒れるため中に侵入することができない。洞門を通り抜ける際には波により転覆する可能性がある為細心の注意が必要。入口付近の水深は5m程度。内部は2m程度。須井湾に入り込む先を“長五郎”、その前に浮かぶ島を“はしご”“たこ島”と呼ぶ。

猫崎半島

竹野川河口東岸に伸びる陸繋島(りくけいとう)である。岬端部がかつて「賀島(かしま)」と呼ばれる島だったことから、「賀島半島」とも。先端部分は溶岩が流れ出した流紋岩でできている。全長1.2km、幅は約250m。高さ141m。遠望すると猫がうずくまった、或いは耳を立てたように見えることから、その名が付いたとされる。一方、東から眺めるとキューピーに似ている(皇后さまがお越しになられた際に発言された)との意見もある。半島の基部東岸には、700mにわたって日本の渚百選「竹野浜」が広がり、ここから望む猫崎は夕日の名景として知られている。半島の西岸は岩礁で、波食甌穴が多数見られる。半島中央部には海岸線を展望できる賀嶋公園が設けられている。2014年3月に遊歩道が整備される。

半島東側のコースでは、奥城崎シーサイドホテル横の新港の内部左側に“もやい石”(北前船を停泊させるために江戸時代に作られた石。竹野は北前船の波除港として栄えた。北海道江差(えさし)~大阪の西回り航路、塩・青井石が積み込み荷)、“窓島”(窓から外を覗くように四角い穴が開いている)が見どころ。一文字(防波堤)を越えると左側は100mもの高さを誇る断崖絶壁・柱状摂理が続き、その途中にカヌー1艇分のスペースしかない入口の亀裂があり、上には落石が挟まっているため洞門に見える場所がある。その先に兵庫県最北端の灯台がある。灯台の下付近では潮の流れが急に変わる為、要注意。壁面にカヌーで通り抜けできるルートがありアドベンチャー感を楽しむことができる。晴れていれば丹後半島まできれいに見渡すことができる。竹野浜を横断することもでき海から街並みを眺め楽しんで頂く。

その2 但馬発のカヌー・カヤック専門店!

但馬初のカヌー・カヤック専門店で海の家メリが登場。
ここでしか体験できないことも目白押し。メディアにも紹介されていますので詳しくはこちら!

女性も活躍!個性的なスタッフ

海大好き!
目を離すとすぐに潜ります。

元カヌー部。
ストイックに優しくレクチャーしてくれます。


訪れて楽しめるポイント

未開拓の場所がたくさん

ジオカヌーでしか入られない洞門、岩の割れ目。
まだまだスタッフも未開拓の場所がたくさんあります。
詳細ルートはこちら>>

自然との触れ合い

海上のひんやりとした空気、
太古から存在する岩肌のゴツゴツ、 磯の香り、波の音、
水中に差し込む光、 などを感じてもらえます。

女性も手軽に楽しめる

海水浴から離れている世代にも・女性にもできる手軽さ、
日焼けをカバーするカラフルなジオガールファッションで
楽しむことができます。
詳細はこちら>>

私たちの安全対策

①モンベル・アオキのシット・オン・トップ式の最新カヌー(万が一落水した時のリカバリーが簡単です!)
②万が一の海況の変化にも早急に対応できるように動力船を待機しています
③スタッフは上級救命講習を受け、毎シーズン消防署と連携して救命訓練を行っています
④すべての参加者の方には傷害保険にご加入いただきます
※保険代金はツアー代金に含まれています
⑤当店にはAEDを設置しております
⑥KYT(危険予知トレーニング)、KYK(危険予知活動)を日々のルーチンワークに取り入れています

お知らせ

※電話受付時間(8:00~21:00)※当日予約に関するお問い合わせ・申込は時間外受付可
※ジオカヌー・G-SUPご利用のお客様はJR竹野駅まで無料送迎あります。
(要予約。急なご連絡は対応できないことがございます。)

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